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ドクターMの独り言

「床暖房のあるクリニック」(親父ありがとう!...。)

 当院には待合室を始めとして、診察室やリハビリテーション室にも床暖房を設置しております。

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そもそも当院を10年前に新築した際に、亡くなった父の強い提案で床暖房を設置したわけでありますが、当時まだ36歳であった私は床暖房の設置にはかなり否定的でありました。(そんなものよりもっと他のものにお金をかけようよ!)

しかし、昔から「頭寒足熱」と言われるように、
 
「頭部を冷たく冷やし、足部を暖かくすること。また、その状態。「頭寒」は頭部を冷やすこと。「足熱」は足を暖める意。このようにすると健康によいとされる。それは足を温めると体全体の血流が良くなるからで、逆に足を冷やすと血流が悪くなり、高血圧・心臓病・動脈硬化の原因となります。

また「頭寒足熱」は自律神経の働きを調整する役割があるとされています。副交感神経が働くとリラックスした状態を保つことができますが、仕事でイライラしたりストレスを溜めると交感神経が働いてしまい血液の流れが悪くなります。これが循環障害を引き起こすきっかけとなってしまいます。

そこで、副交感神経を働かせるために、血流が良くなる行為(お風呂に浸かる)を行えば良いとされ、特に足は重要なポイントとされるため、「頭寒足熱」が重要だとされるのです。」であります。(確かに足が暖かいと身体全体が温まり、リラックスできますよねえ…。)

もちろん床暖房は経費の問題もあり?終日つけているわけではありませんが、少なくとも冬場は「午前」の診療中はONにしておりますので、寒風吹きさらす中を歩いて来ても、すぐに身体はポカポカであります。

(どおりで、スリッパを脱いで足を直接フロアにつけている患者さんが多いわけだ…。膝や腰の痛みでマイクロ波で患部を温めているおじいちゃんやおばあちゃんは、足の裏を床暖房で温めて、まさしく身も心もポッカポッカ?…。今度は「竹踏み」でも置こうかなあ…。)

継承開業当時は、内心「親父もくだらないものにお金をかけるなあ…。」と思いつつも、今や私も45歳となり、冬場はサンダルを脱ぎ、足を温めている始末…。

「やっぱり父の言うことを聞いて良かったあ…。親父ありがとう!…。」と感謝しつつ、今朝も亡き父にお線香をあげ、手を合わせ、「今日も怒涛の「木曜外来」頑張るから、見守っててね!!」と切に願うドクターMでした。

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横浜市 都筑区 松井クリニック 「整形外科・形成・美容外科・内科・小児科・皮膚科」


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