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ドクターMの独り言

「物は言いよう・・・。」(「シークレットブーツ」今昔...。)

 昔から「物は言いよう。」と言われますが、その意味は「同じことでも言い方によって良くも悪くも受け取られる。」ことであります。

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今時は、女性の間で「インソールブーツ」なるものが大流行しておりますが、あるサイトにはこんなことが書いてありました。
 
「靴のなかに入れて使うインソール。中敷きともいいますね。最近このインソールで、厚みのあるヒールアップインソールが女性に人気です。人知れず足を長く、背を高く見せることができるため、シークレットインソールと呼ばれることもありますが、実際は靴の中に使うヒールとして気軽に使われています。」とのこと。

そもそもこのヒールアップインソールが急に注目を集めるようになったのは、昨年からローヒールブーツ人気が続いているためとのことでありますが、私が学生の頃は「少年ジャンプ」や「少年マガジン」等の人気の男性誌の広告ページには必ずと言っていいほど、「シークレットシューズ」なる怪しい?靴の宣伝が恥ずかしそうに??掲載されておりました。
 
「シークレットシューズは、靴底の踵部分を厚く(高く)することによって、通常の靴を履くよりも履いた人の身長を高く見せる靴のこと。通常のハイヒールと違い、外から見えるヒール部はあまり高くなく、外見は普通の靴。内底を踵の部分のみ5センチ程度に分厚くすることにより、ハイヒールやロンドンブーツを履いたように背が高くなる仕組みとなっている。

形状によってはシークレットブーツとも呼称される。履いている本人の背を高く見せる事により、周囲環境への同位性を高める目的、又は必要性に応じた周囲への威嚇、若しくは異性へのルックスを重視したアプローチについての昇華などが、使用目的の平均とされる。

視点を高く保つ事によって視界を変える結果、個人差はあるが、善かれ悪しかれ精神的な変遷も見られるケースがあるとされる。女性の使用するハイヒールにもシューズ使用目的において近似性はあるが、概ねファッション表現を旨としたものであり、男性の使用感覚とはやや異なる。バラエティ番組等では、シューズ装着と脱着時のギャップで笑いをもたらす表現もある。」とのこと。
 
私自身は中学2年の頃、すでに身長が178センチもあったので、そんな「シークレットブーツ」などは無縁でありましたが、当時のガールフレンド達は一応に「シークレットブーツなんて履いている男の子なんてダサいわ!靴を脱いだ瞬間にがっかりだわ!!」などと言い放ち、バカにしておりました。(男は「外見」じゃないんだよ!!!…。)

もちろん当時は完全なる「日陰」の大ヒット商品であったようですが、昨今はSMAPのキムタクも「シークレットブーツ」を履き、さらにはこの「インソールブーツ」なる物の大流行。(ホント時代も変わったよねえ…。)

私的には「インソールブーツ」も「シークレットブーツ」とまったく同じ物と思われますが、どうなんでしょうねえ?…。ホント「物は言いよう。」とはこんなことを言うわけで、今や完全なる「日陰」商品から「日向(ひなた)」商品へと時代とともに変身した「シークレットブーツ」でありました。

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横浜市 都筑区 松井クリニック 「整形外科・形成・美容外科・内科・小児科・皮膚科」

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