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ドクターMの独り言

「親父の命日」(親父、今日もアドレナリン全開で頑張ります!!)

 本日5月27日は父の「命日」であります。

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今さらながら、「命日」について調べてみると、

「命日(めいにち、deathday)とは、ある人が死んだ日をいう。忌日(きにち)ともいう。死んだ年月日を歿年月日(ぼつねんがっぴ)という。対義語は誕生日。通常は、一周忌以後の当月の命日である「祥月命日(しょうつきめいにち)」をさすことが多い。

また、月ごとの命日を「月命日(つきめいにち)」という。日本の仏教では、年12回の月命日に故人の供養を行い、一定の年数の命日には年忌法要(法事)が営まれる。」とのこと。

想えば2007年の5月27日に亡くなったので、早いもので今年で3年が経ちました。父が亡くなって以来、毎朝のお線香と祈祷は今でも1日たりとも欠かすことなく、続けておりますが、当時のブログを見直してみると、こんなことが書いてありました。(2007年6月10日のブログより)

「父が亡くなって今日で2週間経ちました。ちょうど2週間前の今日午前3時25分、父が亡くなった日の日曜診療はさすがに堪えました。(もちろんほとんど一睡も出来ませんでした。)

月曜,火曜日と平常通り診療し、水曜日に通夜。水曜日の午前中は前々から雑誌「Chou Chou」の取材の予定が入っていたので、予定通り朝から取材を受け(全国規模の雑誌ではなかなかキャンセルもできません。でも撮影取材はかなり堪えました。) 夕方から通夜。

木曜日はさすがに臨時休診とし、告別式。出棺前の遺族代表の挨拶ではさすがに感極まり、涙涙涙・・・。金曜日からは何事もなかったかのように平常通り診療を続けました。金曜日は夕方からこれまた光文社の雑誌「STORY」の取材もありました。

亡くなった父もおばあちゃん(祖母)が亡くなった際も仕事は半日しか休まず、仕事大好きな父だったので、私がメソメソしながら仕事を休むことを喜ぶ訳もなく、また余分な時間が出来ると色々と考えてしまうので、あえてその後も考える時間も無いほど自虐的に仕事をしています。

職業柄、一般の方よりは人の死には何度も遭遇していますが、今回最も尊敬していた父を亡くし、「やっぱり人って、死ぬんだ。」とつくづく感じました。いろいろと想い出話を書き出すと止めどもなく悲しくなりそうなので書きませんが、今回の「父の死」は私のこれからの考え方や人生に大きく影響しそうな気がします。

(中略)

まだまだ色々とやらなければならないことが山積していますが、跡取り息子のお坊ちゃんが「一皮剥けた真の患者さまの気持ちがわかるドクター」になれるのか、また真から「素敵なパパ」になれるかどうかはこれからの私自身にかかっている訳で、文字通りの「真の大黒柱」になってしまったドクターMでした。」
と締めておりました。

(しかし、この前後はホントつらかったなあ…。我ながらよく病気にもならなかったよ!…。)

もちろん、今の私があるのは偉大なる亡き父と母があるおかげであり、亡くなって3年経った今でも1日たりとも「尊敬」と「感謝」の念は忘れることなどありません。(昨日の「水曜 休診日」もお墓参りに出かけておりました…。)

その後3年経った今でも、私の「診療」に対する熱意はさらに上がり、継承開業後10年経った現在は多少は「一皮剥けた真の患者さまの気持ちがわかるドクター」に近付きつつあるのでしょうか?…。(「素敵なパパ」になれているかもかなり微妙でありますが…。)

もちろん、私の努力などは亡き父に比べればちっぽけなものでありますし、今でも毎日天国の父には「潔、しっかりやれよ!」と常にはっぱをかけられている気分ではありますが、今でも第1診察室に飾られている亡き父の写真を見て、涙を流して帰られる患者さんも後を絶ちません…。(ホント多くの患者さんに愛されていたんだなあ…)

「私もこんな風になりたいなあ…。」と感じながらも、今日もスーパードクターF先生と怒涛の「木曜外来」に燃えるドクターMでした。(親父、今日もアドレナリン全開で頑張ります!!)

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横浜市 都筑区 松井クリニック 「整形外科・形成・美容外科・内科・小児科・皮膚科」


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