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形成外科・美容外科・皮膚科

巻き爪って直るの...?

 

 陥入爪(かんにゆうそう)とは、つめの縁が皮膚に食い込んで痛み、赤くはれ上がったり化膿したりする病気です。


ほとんどは足の親指に起こることが多く、その原因としては生まれつきの爪の形の異常のほかに、不適当な靴による圧迫、足の指の不衛生、深爪、外傷や手術などによる抜爪などが考えられます。実際にはいろいろな原因が重なって起こることが多いようです。症状の程度も痛みだけのものから、化膿した状態が続くもの、爪の先が巻き込んだようになったいわゆる「巻き爪」までさまざまです。


 さて、治療の方法ですが、症状が軽い場合は、深爪をしないようにし、爪の先の白い部分が見える部分まで伸ばすこと、足の指を圧迫するような爪先の細い靴、小さい靴などを履かないようにすること、最低1日に1回は足を石鹸で洗い、清潔に保つことです。炎症を起こしていて、少々の痛みがあってもよく洗って下さい。それでも良くならない場合や、症状が強い場合、再発をくり返すようであれば、手術(保険適応)が必要となります。


 正しい手術はまず指の根元に麻酔の注射をし指の根元をゴムのようなもので縛り、血が出ないようにしてから食い込んでいる部分の爪だけを抜き、露出した爪母(爪がつくられるところ)を完全に取り除きます。


こういった手術を行なえば再発することはありませんが、陥入爪の場合、手術と称して爪だけを抜いてしまうようなあやまった治療をうけ、かえって悪化したケースが非常に多いので注意して下さい。手術時間は約10分。術後はあて板をし、サンダルを履いて帰ることができます。術後10日から14日で糸を抜きます。


当院では陥入爪から巻き爪にいたるまで爪の変形の治療をおこなっております。お気軽にご相談下さい


 

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